【パンと、ワインのおいしい関係。】vol.17
ワインマリアージュレシピ~サルティンボッカ風ポークソテー

【コルテレンツィオ / ラフォア シャルドネ アルト・アディジェ】×サルティンボッカ風ポークソテー×パーネ トスカーノ

ワイナリー「コルテレンツィオ」は、1960年に28のぶどう栽培農家により設立されたブドウ栽培において同じ哲学を持つ生産者組合です。
醸造所は環境にも配慮した設備を備え、収穫された葡萄にストレスを与えることのないグラヴィティシステムを用いています。品種やワインによって発酵、熟成方法を変え、その葡萄に適したワインを生産しています。

ワイナリー「コルテレンツィオ」の詳細は【パンと、ワインのおいしい関係。】vol.16ワイナリー『コルテレンツィオ』からをご覧ください。

Lafoa -ラフォア- は、コルテレンツィオのトップキュヴェというだけではなく、 イタリア トレンティーノ・アルトアディジェ州においても高品質を代表するワインとして 、1980年代に生まれた名高いシリーズです。自然のサイクルを表す、美しい色違いのエチケットにはワインへの想いが込められています。

【コルテレンツィオ / ラフォア シャルドネ アルト・アディジェ】は、グリーンがかった濃い麦わら色。非常にふくよかでありながら 調和の取れたワインです。熟したメロンやナッティなアロマ。 樽熟成から来る繊細な味わいのなかにもしっかりとした酸を感じます。長く、華やかな余韻が特徴です。

今回のvol.17では、【コルテレンツィオ / ラフォア シャルドネ アルト・アディジェ】に合わせてヨーロッパでは家庭料理として食卓にもよく並ぶ「サルティンボッカ風ポークソテー」のレシピをご紹介します。生ハムの塩気とバター、セージの爽やかな香りをお楽しみください。

【コルテレンツィオ / ラフォア シャルドネ アルト・アディジェ】と「サルティンボッカ風ポークソテー」におすすめしたいのは、イタリア、トスカーナ地方で作られる粉、水、酵母だけで作る伝統的なパン「パーネ トスカーノ」。塩が一切入っていないパンなので、本場では塩気がしっかり効いた煮込み料理やハムなどと合わせて親しまれています。
粉にこだわり、3種の酵母を使うなどシニフィアン シニフィエオリジナルのパーネ・トスカーノです。

 熟したメロンやナッティなアロマを楽しめる【コルテレンツィオ / ラフォア シャルドネ アルト・アディジェ】のお供には、クルミとピーカンナッツの2種類のナッツを使い、ナッツのコクを最大限に引き出した「パン オ ノア」もおすすめ!

パン オ ノア

サルティンボッカ風ポークソテー Recipe

   

材料 (2人分)

パーネ トスカーノ … 適量

豚ヒレ肉 … 200g
生ハム…4枚
コショウ … 少々
セージ …8枚
薄力粉… 適量
オリーブオイル…適量
バター … 10g
白ワイン …50ml
水… 50ml

作り方

(1)豚ヒレ肉は4等分に切り、肉叩きやめん棒などで薄くのばす。
(2)(1)にセージを2枚ずつせ、コショウと薄力粉を軽く振る。生ハムをのせ、さらに両面に薄力粉を振る。
(3)フライパンにオリーブオイルを熱し、生ハムの方を下にして焼く。焼き色がついたら裏返す。
(4)白ワイン、水を加え、軽く煮て汁気を飛ばしたら、バターを入れて鍋を回しながら乳化させる。
(5)器に盛り付け、スライスしたパーネ トスカーノと付け合わせの野菜などを添える。


レシピ・スタイリング

丹羽 彰子
 (にわ あきこ)
フードスタイリスト・
パン教室Nahr主宰。
大阪府在住(神奈川県出身)。

大学卒業後、洋菓子メーカーに就職し、販売促進、商品企画に携わる。
退職後、『E-recipe』を運営する料理スタジオのアシスタントを経てフリーに。
現在はWEB、広告、カタログ等の様々な媒体で、レシピ開発、スタイリングを手がけている。

・フードコーディネイター3級
・JHBS(ジャパンホームベーキングスクール) 認定師範

Foodstylist Akiko Niwa:https://koniwa.amebaownd.com/




次回の【パンと、ワインのおいしい関係。】vol.18では、【コルテレンツィオ / カベルネ・ソーヴィニヨン アルト・アディジェ】とのマリアージュをご紹介します。お楽しみに!