【パンに、アクセントを。】vol.05
はちみつ マリアージュレシピ 「リボリータ」

リボリータ

はちみつをつかったレシピをご紹介いたします。
今回は、リボリータです。
リボリータとは豆とキャベツなどの野菜スープでパンを煮込んだトスカーナ地方の郷土料理。

はちみつを隠し味に深みをプラス。
付け合わせのパーネトスカーノは、塩をつかっていないパンです。
まずはそのままでパンの風味を味わっていただいたら、次はスープにひたしてマリアージュをお楽しみください!

イタリアトスカーナのはちみつ「ミルフィオーレ(百花蜜)」は、水分19%以下と一般的なはちみつより濃く、国内工場にて丁寧に低温充填(50℃以下)を徹底しています。
採りたての風味やビタミン(ビタミンB群、ビタミンC、葉酸など)、ミネラル(カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウムなど)、アミノ酸、有機酸、酵素などをそのまま閉じ込めています。

ミルフィオーレ

材料(3~4人分)

 玉ねぎ 1/2個
 にんじん 1/2本
 セロリ 1/2本
 にんにく 1片
 キャベツの葉 2枚
 ケールの葉 1枚
 白いんげん豆 100g(水煮)

 カットトマト缶 1/3缶
 水 600ml
 チキンコンソメ 小さじ2
 ローリエ 1枚
 ハチミツ 大さじ1
 塩 少々
 黒コショウ 少々

 パン (パーネトスカーノ) 30g
 オリーブ油 適量
 粉チーズ 適量

つくり方 

1. 玉ねぎ、にんじん、セロリは1㎝角程度に切り、キャベツ、ケールはざく切りにする。
2. 鍋にオリーブ油とにんにく(みじん切り)を入れ、香りが出てきたら、玉ねぎ、にんじん、セロリを加えて炒める。
3. トマト缶を加えて軽く炒めたら、水、ローリエ、チキンコンソメを加えて20分ほど煮込む。
4. 白いんげん豆、キャベツ、ケール、ハチミツを加え、さらに10分ほど煮込む。(途中で水分がなくなってきたら湯を加えて煮込む)
5. 塩、黒コショウで味を調えたら、ひと口大に切ったパンを加え、火を止めてしばらくおく。器に盛り、粉チーズを振る。

丹羽 彰子
 (にわ あきこ)
フードスタイリスト・
パン教室Nahr主宰。
大阪府在住(神奈川県出身)。

大学卒業後、洋菓子メーカーに就職し、販売促進、商品企画に携わる。
退職後、『E-recipe』を運営する料理スタジオのアシスタントを経てフリーに。
現在はWEB、広告、カタログ等の様々な媒体で、レシピ開発、スタイリングを手がけている。

・フードコーディネイター3級
・JHBS(ジャパンホームベーキングスクール) 認定師範

Foodstylist Akiko Niwa:https://koniwa.amebaownd.com/