「志賀さんてどんな人?」
お客様やお取引先の方によくされる質問です。
「ちょっと変わっていて、仙人みたいな人です」と答えています。

昔ながらの職人気質な部分も持ちつつ、常に新しいものを追い求め続け、進化していく。
変わらないことを良しとしない。
よく言えば研究熱心。悪く言えば飽きっぽい(笑)

低温長時間発酵のパイオニアと呼ばれ、パン業界ではちょっとした有名人なのに、偉ぶることもなく、誰にでも同じスタンスで穏やかに話をする。
そして、その話題はパンについてはもちろん、歴史、微生物、音楽、政治などジャンルを問わず豊富です。
その引き出しの多さに自分の勉強不足を痛感し、本を読まなくては!と思うことも多々あります。

そんなシェフと働くということは、職人として、販売員として、人として、勉強になることが多くあります。

失敗が失敗となるのは上司のせいだよ。
部下が失敗するのは当たり前。失敗を責める前に失敗防止策はとっているのか、失敗を失敗としない為にどうしたらいいかを考えろ。…と。

だから、シニフィアン シニフィエでは生地は捨てません。
もちろん、仕込みを失敗することもありますが、それを焼成出来る状態、食べることが出来る状態に必ず仕上げます。お店で販売することはできませんが、スタッフのまかないにしたり、その日、材料を納品してくれた業者の方におすそ分けしたりしています。

常にポジティブに広い視野で色々な角度から物事を考える。チームワークを大切にし、スタッフのことを親のように心配し、時に厳しく、時に優しく指導してくれる。
そして還暦を越えた今も、夜勤で厨房に立ち続けている。

2006年10月にシェフ 志賀勝栄とスタッフ3人でスタートしたシニフィアン シニフィエ。
今では20名前後のスタッフが志賀イズムを共有しながら、働いています。
志賀イズムを共有し、新しいことに挑戦してくれるスタッフを募集します。

ご応募、お問い合わせお待ちしております。

シニフィアン・シニフィエ
採用担当:白井